ガルガブクレセドランサンプル
Kangaskhan @ Kangaskhanite
Ability: Scrappy
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 132 HP / 228 Atk / 4 Def / 4 SpD / 140 Spe
Adamant Nature
- Secret Power
- Sucker Punch
- Fire Punch
- Fake Out
Garchomp @ Choice Scarf
Ability: Rough Skin
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spe
Adamant Nature
- Outrage
- Earthquake
- Stone Edge
- Stealth Rock
Cresselia @ Rocky Helmet
Ability: Levitate
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 76 Def / 180 Spe
Bold Nature
IVs: 0 Atk
- Psychic
- Toxic
- Substitute
- Moonlight
Heatran @ Leftovers
Ability: Flash Fire
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 212 HP / 52 SpD / 244 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Magma Storm
- Earth Power
- Will-O-Wisp
- Protect
Gengar @ Gengarite
Ability: Levitate
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 188 HP / 4 Def / 4 SpA / 60 SpD / 252 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Shadow Ball
- Perish Song
- Substitute
- Destiny Bond
Breloom @ Focus Sash
Ability: Technician
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spe
Jolly Nature
- Bullet Seed
- Mach Punch
- Rock Tomb
- Spore
・ガルーラ
猫不意の縛り性能を上げる意地っ張り。
スイクンの処理パターンを増やすために捨て身ではなく秘密。
ラス一は割と自由だが鋼やゲンガーに打点の持てる炎のパンチが好み。
A192を確保したいところだが、素ガルーラで後述するクレセドランと同速にして立ち回りを計算しやすいようにするために渋々A191.。
ラス一はウルガモス+指数受け等のサイクル戦で負けやすい相手に少しでも戦えるようにステルスロック。
このままだと毒ボルトに戦いづらいのでエッジ→封じも一考。
同型に負けづらくしたS128の身代わりクレセリア。
前述のガルーラと後述のヒードランと同速にしてある。
C:控えめ無振り(数値の効率化)
D:C160(マグストでクチート一発)ヒードランの大地を一個切り耐え
S:前述通り
準速メガヘラクロスやメガハッサム、ミラーにある程度強くしたヒードラン。
そのせいでDが薄くなり厳しくなったポケモンも多いが、現状の環境を考えるとこの配分が活きる場面が多かった。
・ゲンガー
よくある配分の滅びメガゲンガー。
基本的にガルーラ選出が多いが、それで崩しきれないと判断した場合はこちらを選出する。
普通の襷キノガッサ。
この枠はある程度自由枠だが、カバルドンやバンギラスで展開する構築に強い駒にしたい。
キノガッサはガルクレセ@1やゲンガー@2、ガルガブ@1選出に組み込めるので選出パターンを増やすことができるのが長所。
前シーズンであまり勝てなかった経験からガルクレセ構築を初めて真面目に考えてみたが、予想以上に強い構築だと感じた。
ガルクレセ系統の構築はボルトガブガルゲン~のような対面構築に対しては有利が取りやすいが、ボーマンダ軸の構築に不利を取りやすいと使ってみて思った。
この形に至るまで様々な変遷があったが、ガルガブクレセドラン@2から組む構築ならかなりの完成度であると自負している。