剣舞バトン+ファイアロー
クチート@ナイト HBD
剣舞バトン@2
ファイアロー@プレート いじAS
ブレバ燕ニトチャまも
ハピナス@ゴツメ 図太いHB
冷ビステロフラッシュ産み
前記事の威嚇+ゴツメハピナスを使用を再び考察した経緯を下記に。
S16の上位構築がファイアローに薄いと思ったので、ファイアローで全抜きを狙うことからスタート。
ファイアロー単体では剣舞をできても一回程度なので、剣舞バトンをできて、ある程度耐久が安定しているポケモンとしてクチートを採用。
次にステロを撒いておくと抜き性能が格段に上がるのでステロ+起点作りができ、クチートと相性のいいゴツメハピナスを採用した。
・クチート
耐久の目安
A200地震耐え
A177or178放射耐え
剣舞を数回積んでファイアローにバトンすることを目指す。
メインウェポンのブレバ。
反動を受けたくない場面で活きる燕。
ゴツメナットレイに対して反動を抑えるニトチャ。
猫や道連れを避けるために使える守る。
・ハピナス
クチートからの引き先。
主にステロ+フラッシュで起点を作る。
この構築ではクチートは後攻バトンをしたいので電磁波ではなくフラッシュで起点を作る。
ギミックが決まれば勝ち、決まらなければ負けという構築。
ギミックに強いポケモンが上位ポケモンに多く、さらに立ち回り次第で崩されることも多かったので上位を目指すのは難しいと感じた。